広告制作会社ブレインカフェの代表・木下のぞみが、日々思うことを綴ります。

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昨日は二の酉でした。

毎年、熊手を大きくしていくか、
祝儀を積んで額面を大きくしていくか。

験担ぎは一度始めると、途中で方針を
変えられないもので、不況をはね飛ばせ!
の気持ちを込めて、どーんっと大きくするかっ
、、、とはいかずに昨年と同じ大きさ同じ額面で。

こんなところでも、勝負に出られない。。
リーマン以降、震災など天変地異にも影響を受け、
経営者のメンタルも随分変わったのではないでしょうか。
私だけかな。。

二の酉の人出は、去年より少なく感じたけれども、
それでも、あの場には活気があふれ、
来年は福を呼び込むぞ、と希望に燃える人々にパワーが感じられ、
なんだか良いことが起こるんじゃないか、
良いことを起こせるんじゃないか、
という気持ちになっていきます。

ご一緒した先輩に、
何か事件が起きても乗り越える運があるから、
そんな強運のあなたと行きたい、
なんてとっても嬉しい言葉もいただいて。。
これが一番、励みになったかなぁ。

あっという間の2012年でした。

2013年。
狙うはV字回復デス。

三ノ輪駅側からのアプローチで
8時から30分くらいで入り口へ到達。
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あのご家族、石原一家の熊手も。
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ご祝儀は熊手にはさんで。
手拍子もお願いしました。
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熊手は毎年「八百敏」さんで。
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2013年、福をかっこむぞ、の顔。
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2012.11.21 / Top↑
銀食器というと、
ヨーロッパの王侯貴族の食卓をイメージしてしまいます。
骨董屋さんでアンティークの銀製品を見かけることも多く、
どうしても銀食器はヨーロッパが本場だと思っていました。

しかし、葛飾区に
「世界を超えた、日本の銀器」をつくる工場があります。

今回のトークショーは、その上田銀器の社長をお招きして、
銀食器にかける思い、秘められた技、そしてテーブルセットの教養まで
幅広くお話を伺いたいと思います。
場所は、パークホテル東京の吹き抜けラウンジではなく、
1階エレベーターで上がっていただいた、26階の、
その名も「クリストフル」というお部屋です。

実際に銀食器をつかっていただきたい、
という上田社長の有り難いお申し出を受けて、
銀食器を使っていただく場面も計画中。

珈琲、紅茶のワンドリンクとお土産、
さらに上田社長が目の前でバターナイフ(予定)を形作る様を実演、
さらにさらに、パークホテル東京の最上階・スイートルームに
TVドラマ「華麗なる一族」で万俵家が使ったシリーズ、
キングリチャードのカトラリーフルセットをセッティング。
トークショー参加の皆様には、スイートルームで、
シャンパンもしくは、
ノンアルコールの素敵な発泡水=シャテルドン一杯を
パークホテル東京さまからプレゼント。

なんとなんと、贅沢な時間。

限定24名様。

みなさまのお越しをお待ちしておりますm(_ _)m
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11月21日(水)「職人という生き方 東京銀器」企画展記念トークショー

日時:2012年11月21日(水)15:15~ (開場:15:00)
場所:パークホテル東京(東京都港区東新橋 1-7-1)
参加費:3,000円(ワンドリンクとお土産付き)※学割:1500円

お申し込みは、こちらから。
http://www.nipponnowaza.com/com/kokuchi_ginki2.html
2012.10.26 / Top↑
オンラインショップを運営しているので、
時々「TV番組のコーナーで流すPVをつくりませんか」
といった営業のお電話をいただくことがあります。
PVの制作費の問題もありお断りしているのですが、
毎回、営業の方にお話しするのが、
人が手作りしているものを扱っているので、
TVの爆発的な影響力で注文が殺到しても、
在庫が間に合わなくなる、ということ。

リードタイム3ヶ月でどうでしょう?

とも言われるのですが、3ヶ月待ってくださるのかしら。。
と疑問に思ってしまいます。

しかし、番組の内容によっては、
待つことが愉しみになるのではないか、と最近思いました。

江戸小紋の廣瀬染工場・四代目、廣瀬雄一さんを追っかけた
10/21放映の「ソロモン流」です。
商品の良さもさることながら、
心から応援したいと思える人物像がしっかり伝わってきました。
これは欲しい、と思った方がたくさんいらして、
ギャラリーニッポンのワザのアクセスもいつもの100倍ほど。
放映から4日経っていますが、いまだご注文をいただいています。

TVの影響力は、これまでは「瞬間」だったのですが、
この現象も、廣瀬さんの姿が視聴者の心に刻まれた証だと思います。

国産絹100%のストールは、売り切れのものや、
お待ちいただかなくてはならないものも出てしまいましたが、
待つことを愉しみにしていただけたら嬉しいです。
一生懸命、廣瀬染工場の皆さんが染めていらっしゃいます。

また、秋冬ものとして、カシミア&絹のストールも、
近いうちに入荷いたします。こちらも是非、ご覧ください。

2012.10.25 / Top↑
というわけで、引っ越し、記者会見など
かつてない忙しさの中で、ご報告がすっかり遅れてしまいました。
先週の9/12(水)に、予告通り江戸切子の職人さんを招いて
トークショーを開催いたしました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございます。。

こちらも、いい会でした。
パークホテル東京の屋外のような開放感あふれる
アトリウムという場所の効果と、
ホテルスタッフのみなさまの、あたたかなおもてなし、
内田氏の名司会、そして職人のみなさまの、
堂々としたそして茶目っ気のあるトーク。
この要素が渾然一体となって、
生み出される雰囲気なのだと思います。
ご協力くださった皆様、有り難うございました。

少し、様子を写真でご報告。

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参加された方にワンドリンクサービス。高野氏の江戸切子で!!
色とりどりローズ、ハーブのティーです。カクテルデザイナーの
鈴木隆行氏が今回のために考案されたそうです。美しい!!

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こんな雰囲気のトークショーって、ちょっと贅沢です。

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最初にカクテルデザイナーの鈴木隆行氏が日本独特の文化、
丸氷を削り出すパフォーマンスを見せてくださいました。
削りながら、日本人と氷の興味深い歴史をお話くださいました。

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江戸切子の将来を担う若手職人、右から高野氏、長島氏、小林氏。
自分の道をしっかり歩んでいる人は、堂々としているものですね。

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右から司会の内田氏、編集長の鈴木。もはや名コンビ。

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トークの後は、高野氏による実演。

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みなさん興味津々。見入っていらっしゃいました。
このように実演を通して、江戸切子への理解が深まり、
愛着も深まるといいなと思っています。

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今回は職人さん自ら商品を説明。商品ではない貴重なお品
(参加した人だけが知っている!!)もお持ちいただき、
ご説明いただきました。

雰囲気、伝わりましたでしょうか!?

次回は東京銀器で11/21(水)15時20分からです。
どうぞお楽しみに!!
2012.09.21 / Top↑
本日、パークホテル東京にて記者会見を行いました!!
お集まりいただいたメディアの皆様、有り難うございます。
そして、快く登壇をお引き受けくださったみなさま、ありがとうございました。

いつものように名司会者、内田氏のおかげで、
登壇者、お一人お一人の思いがナチュラルに引き出された
あたたかな記者会見だったと思います。

記事になるのが楽しみです。
メディアの皆様、どうぞ宜しくお願いいたします。

そして、多くの方にステイプランを楽しんでいただけたら嬉しいです。

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和やかな雰囲気の記者会見。メディアの皆様には
「東京スカイツリー(R)カクテル」がサーブされました。

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向かって右から、水野誠一氏(すみだ地域ブランド推進協議会 理事会 理事長、
株式会社IMA 代表取締役)、小林俊介氏(すみだ地域ブランド推進協議会 
理事会 理事、株式会社東あられ本舗 会長)、片岡恭一氏(株式会社片岡屏風店
代表取締役)、田口大輔氏(玉の肌石鹸株式会社 営業部)

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向かって右から司会の内田芳嗣氏(日本デザインマネジメント協会 総合研究所幹事)、
根來千馨氏(アレックス株式会社 プロジェクトマネージャー)、
木下のぞみ(ニッポンのワザドットコム 主宰、有限会社プレインカフェ 代表取締役)、
林義明氏(株式会社芝パークホテル 代表取締役副社長、パークホテル東京 総支配人)

ステイプランの詳しい情報は、こちらを
パークホテル東京でのステイプラン紹介ページはこちらを

世界マーケットに日本のプロダクトを紹介している、
ALEXIOUSの本プラン連携ページは以下を。
TOPページ(バナー掲載)
プロモーションページ
商品詳細ページ
ブランドページ
どうぞ、ご覧くださいませ。
2012.09.21 / Top↑
無事、ほんとうに、
なんとか無事に、
日本橋富沢町への引っ越しが完了しました。

土曜日に電話が開通し、
本日、インターネットが開通し。

段ボールは山積みですが、
なんとか明日から通常通りの営業を開始できそうです。

この間、各方面から、
ご心配いただきました。。。
感謝です。

新生ブレインカフェ。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

※そうそう、1階のカフェは本当に素敵です。
24日(月)OPENだそうですので、
お時間許せば、みなさまとCoffee Timeを
楽しみたいと思っています。
2012.09.17 / Top↑
東京スカイツリー誕生に沸く墨田区は、
古くからものづくりが盛んな職人の街。
匠の技に、遊び心がプラスされた
すみだ生まれのものを、多くの方に紹介したくて、
パークホテル東京にて、ステイ・プランを企画してしまいました。

内々では「面白い!!」と思っておりますが、
さて、皆様、いかがでございましょうか!?

Aプランは「めでた尽くし」がついてきます!
Bプランは「江戸切子」がついてきます!
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お部屋に入ると、こんな感じでお出迎え。
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窓から、控えめに顔をのぞかせる東京スカイツリー!
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一部の商品は、ギャラリーニッポンのワザで、
英語が堪能な方はALEXCIOUSにて9/1よりお買い求めいただけます!(ALEXCIOUSは〜11/30迄の期間限定販売)


詳しくは、パークホテル東京のホームページをご覧ください。
2012.08.30 / Top↑
諸般の事情により、引っ越しが延期になりました。
「諸般の事情」と他でもお知らせしていたら、
何があったのか、誰か倒れたのか、
などなど大変心配してくださる方も出てしまい、
簡単に概略をご説明しておくことにしました。

着々と8/31(金)移転の準備を進めていたのですが、
驚くことに、新事務所が
電話もネットもつながらない状態であることが
今週の初めに分かりました。
理由を書くと、特定の事業者のことを書かなくてはならなくなるので、
それは、ここでは止めておきます。

電話とネット環境は9/15には整う予定です。

三連休は引っ越しと引っ越しの始末に費やして。
9/18(火)から、通常業務を新事務所にて行います。
どうぞ宜しくお願いいたします。

2012.08.29 / Top↑
そういえばMOVE ONというタイトルの
DAVID BOWIEの曲がありました。
アルバム名は、ああそうか「Lodger」か!
どんな歌詞だったのかうろ覚えですが、確か、
「ここは自分の居場所ではない、さあ引っ越しだ」
(かなり乱暴に言ってますが^_^;)
といった内容だったかと思います。

2002年10月。
ブレインカフェとして銀座に一歩を踏み出して以来、
銀座四丁目で引っ越しを2回しました。
引っ越しのたびに少々センチメンタルになっていたのですが、
2012年8/31、ブレインカフェは銀座から日本橋富沢町へ動きます。
いろんな思いを抱えて。
プラスの思い、マイナスの思い、いろいろありますが、
全部計算するとプラスの思いで引っ越します。

ちょうど10年の良き節目。

10年の垢を落として身軽になって、
新しい気持ちで、新しいコトもはじめます。

今年の前半戦は、心が折れそうになっていたけれど、もう大丈夫。
やってやろうじゃないの。って気持ちです。

日本橋富沢町は、まぁ人形町の文化圏。
人情あふれる街。江戸の薫りの残る街。

そこで、次の10年の第一歩を。

今後とも、ご贔屓に。

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Gallery & meeting room「掌loft」。新しいコトは、ここで。

2012.08.24 / Top↑
6月に駿河竹千筋細工の職人さんを招いて
パークホテル東京のラウンジで実施したトークショーの第二弾。
9/12(水)に実施いたします。
今回は江戸切子の若手職人2名を招いて、
「若者はなぜ、職人を目指したのか」というテーマ。
このテーマですし、そもそも職人という生き方を
応援したいと始まっている活動ですから初回からやるべきだったのですが、
今回から学割も設定して学生さんにも参加しやすくしております。
第一回に参加してくださった学生さん、ごめんなさい。

第一回と同じく、カクテルデザイナーの鈴木隆行氏デザインの
ノンアルコールカクテル1杯と江戸切子柄手ぬぐいのお土産もつきます。

その場で江戸切子のグラスをお買い上げいただいた場合、
トークショー終了後にバーにて鈴木氏が即興で、
カクテルをデザインするというイベント(有料です)も
企画しています。お楽しみに。

お申し込み&詳細は、
ニッポンのワザドットコムでご確認ください。
こちらをクリック

日時:2012年9月12日(水)15:15~ (開場:15:00)
場所:パークホテル東京 25F ラウンジ(東京都港区東新橋 1-7-1)
参加費:3,000円(ワンドリンクとお土産付き)※学割:1500円(学生証をお持ちください)

お待ちしておりますm(_ _)m
2012.08.17 / Top↑
来る8/19(日)、とっても素敵なイベント、
第5回「BON ! BON ! PARC MARCHÉ」に出店いたします。

美味しいお料理と、楽しいおしゃべり。
屋内とは思えない開放的な場所、パークホテル東京の
アトリウムで開かれるマルシェは今回で第五回目。
パークホテル東京のArtSHOPで
「職人という生き方展vol.5江戸切子」を展開している、
ニッポンのワザドットコムとして、
江戸切子と美味しい日本酒(世界チャンプに輝いた澤姫さん!)の
ご紹介をするお店をやります。
前回、初めて参加したのですが、このイベント、
「え、このレストランの味がこの価格で?」
「え、あの農場のお野菜が買えるの?」と、
「え?」「え?」が続く心からお薦めのイベントなんです。

食いしん坊のみなさん。お見逃しなく。

ニッポンのワザドットコムのお店では、
江戸切子職人の高野秀徳さんにつくっていただいたぐい飲みを
当日お買い上げいただいた方に、澤姫さんの
大吟醸(世界一に輝いたお酒)
純米吟醸
山廃純米
の試飲チケットをおつけいたします。
買っていただいたぐい飲みでご試飲いただく、
という趣向です。

12時〜15時のイベントで、どなたでも無料で参加できます。

詳しくは、以下のパークホテル東京のサイトをご覧ください。
お待ちしております!!

http://www.parkhoteltokyo.com/cms/storage/1/1-126.html
2012.08.08 / Top↑
仕事は人生のなかで、
多くの時間を費やすものだから、
その中で自分の存在意義を
確かに感じられるものを選択したい。
by 私

だけれども、就職しようという段、
みんな、いくつの職業を知っていて
自分の進むべき道を決めるというのだ。
。。。と問題意識を抱き、幅広い職業教育が
あるいは職業についての情報提供が必要だと感じ、
特に、現代社会ではマイノリティになった
職人という生き方に我々はスポットライトを当てよう、
。。。と立ち上げたのがニッポンのワザドットコム。

サイトの運営だけでなく、
あんなことも、こんなこともやっていきたい。。
だけれども、私たちのできることは限られている。。。

そんな葛藤、自問自答を繰り返していたけれど、
この事業が現実のものとなると聞いたとき、
私は本気で万歳しました(心の中で)。

アウトオブキッザニア。

ニッポンのものづくりを支える墨田区で、
屏風職人
バッグ職人
切子職人
モダン和紙アート
革作家
時計職人
金属加工でモノ作り
革つなぎ職人
の体験を「JTB旅いく×キッザニア」が提供します。

予約はすでにスタート。
受け入れ開始は8/1より。

職人という生き方を、多くの子どもたちに知ってほしいです。
いろんな意味で。

詳しくは、
墨田区のウェブサイト
お申し込みは、
JTBのホームページへ。

2012.07.10 / Top↑
汐留のパークホテル東京にて、
「職人という生き方展vol.5 江戸切子」が昨日から始まりました。
昨年の同時期、芝パークホテルにてやはり「江戸切子」をテーマに
展示をいたしましたが、今回は前回は並ばなかったお品も展示しています。

なかなか、いいセレクト!!

ため息、もれます。

帯留をつくってくださっている高野秀徳さんの、
第23回江戸切子新作展、経済産業省製造産業局長受賞作品、
「波浪」も展示させていただいております。

9/30までの展示です。
ぜひお運びを。

余談ですが、
小林淑郎さんのロックグラス_魚子をビジュアルにしたポスターが、
なかなか格好良くできました。大きな美術館のポスターみたい。
職人の仕事の素晴らしさをしみじみ感じさせてくれます。

会期中には、8/19(日)のBon Bon Marcheへの出店(お楽しみ)、
9/12(水)15:15〜の職人さんを招いてのトークショーなど
江戸切子づくしのイベントも計画中。

あれも、これも。
ぜひ遊びにいらしてください。

こちらが、ポスター!!
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「職人という生き方展vol.5 江戸切子」の詳しい情報は、
下記のニッポンのワザドットコムURLをご覧ください。
http://www.nipponnowaza.com/com/kokuchi_kiriko.html
2012.07.03 / Top↑
6月16日(土)、17日(日)と、
群馬県の倉渕へ「農業と養蚕」の体験旅行へ行ってきました。

この旅の主催者は、ニッポンのワザドットコムでも
以前取材した「おかいこステーション」。
きものスタイリストの石田節子さんがプロデュースした
絹の文化に触れられる施設です。
昨年のグランドオープンから時が経ち、
「おかいこステーション」の活動は
「本格的な養蚕」→「倉渕の絹をつかった商品製作&販売」へと発展しています。
その立役者が石田さんのご主人で能楽師の長谷川晴彦さん。
能楽師としての長谷川さんの活動も、
以前ニッポンのワザドットコムでご紹介しています。

今年の3月に長谷川さんから、
倉渕に桑の木を1800本植える、との情報をいただき、
「早く桑畑を見に行きたい」「おかいこさんに会いたい」と
思いを募らせていたのですが、ようやく実現した次第です。

14時に高崎駅へ到着。
長谷川さん運転の「おかいこステーション」号に乗り込んで
まずは、桑畑へ。

桑の木はほっておくと、大木に成長するのだそう。
だから丸坊主にしてしまうんですね。新芽はまさに若葉色。
おかいこさんでなくても、美味しそうーと感じる色。
桑の苗は植えてから3年は待たないとおかいこさんの
ご飯にはならないのだそうです。
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桑の実。副産物もジャムとか、何か有効利用したいもの。
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雨の中、ご案内いただきました。
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次に向かったのが、おかいこさんのいるハウス。
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こうしてみるとマンションみたい。仕切りに入らずに繭になったものも。
そのこたちは、後ほどご紹介するシルクの化粧水になりました。。
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まだ繭になっていないおかいこさんに、新鮮な桑の葉をあげました。
しゃかしゃか、とはむ音がします。
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養蚕見学の後は「おかいこステーション」の「桑茶カフェ」へ。
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こんなカフェ。眺めがいい!! 雰囲気いい!! ご飯が美味しい!!
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スリッパもかわいい!!
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夜は倉渕で野菜をつくっている方も加わり、バーベキュー大会。
倉渕は新規就農を支援する人、仕組み、施設が充実しており、
この日も中心となっている支援する人、新規就農者の方が集まりました。
新規就農者のお一方がバイオリン(Fiddle?)を携えていらっしゃり、
ケルト音楽を披露。素晴らしい演奏を堪能しました。
セロ弾きのゴーシュみたい!!
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野菜はほとんど、農家から持ち込まれたもの。とにかく美味しい。
カフェは夏季限定で再開するそうです。美味しすぎて写真撮るのを
忘れていたのでほとんど皿が空になってます。。
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翌朝。朝露の残るなか、昨日バイオリンを披露してくださった
Mさんのレタス畑へ。都内のスーパーへ出荷するレタスの収穫、
荷詰め作業をお手伝い(お邪魔?)しました。
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ズッキーニ畑も見学。
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次にもうひとかたの新規就農者Mさんの畑へ。こちらは、
これから何を植えようかと思案しているところだそうです。
もとは「うど」畑だったところを借り受けて、開墾。これが苦労したそう。
下の写真は掘り起こされた「うど」。茶色いのが根。頑強な根です。
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就農者必需品の軽トラ。
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桑茶カフェに戻ってランチ。倉渕のキャベツをつかったサラダとスープ。
ビーフカレーにデザートのアイスは桑茶のアイス。
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そして最後にシルク化粧水づくりを体験。
繭をきれいにして、半分に割り、さなぎを取り出し水洗い。
あとはザクリ用のストーブで40分精製水で煮出す!!
最後にグリセリンを加えてできあがり。
夜使ってみましたが、クリーム無しだったけどしっとり。
これ、いいかもしれません。
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いやいや、盛りだくさんの体験旅行でした。
そして毎回感じるのは、「人」のパワー。
つなぐ人、あつまる人がいなければ、どんな仕組みも
どんな施設も用をなさない。
倉渕の人々に出逢って、これから倉渕はどんどん面白い村に
なっていくのではないかと思いました。

このような企画は、今後も続けて行くそうです。

次回は7/28(土)、29(日)の予定。

詳しくはニッポンのワザドットコムでもお知らせいたしますので、
どうぞご注目ください。



2012.06.18 / Top↑
少し時間が開いてしまいましたが。。

5/29(火)15時半より、
汐留のパークホテル東京にて開催しました、
書籍「職人という生き方 駿河竹千筋細工」
発刊&企画展記念トークショーへお運びくださいました
皆々様。ありがとうございました。

至らない点。。
多々ありました。

なぜ、平日の昼間なのだ。
と、お叱りの言葉もいただきました。。

次回は、もっとよい会にしたいと思います。
どうぞ末永くお付き合いくださいませ。

。。しかし、手前味噌ですが、
面白い会だったと思います。

駿河竹千筋細工の工房、
みやび行燈製作所さんにとって、
百貨店での実演、販売経験はあるものの、
トークショーへの参加、ホテル空間での実演は
初めてのことだそうです。
普段の百貨店ではお会いできないお客さまに
駿河竹千筋細工を知っていただけたこと、
また最近の潮流である、
職人自らが市場を開拓する現実を知っていただけたことは、
みやび行燈製作所、お客さま双方にとって
良かったのではないかと思っております。

以下、当日の様子をご覧ください。。。

パークホテル東京の大空間が会場。写真にはありませんが、
上方の天窓から自然光が降り注ぐ中でのトークショーでした。
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みやび行燈製作所の三男さん、杉山茂靖さんにゲストスピーカーとして
ご参加いただきました。後ろの屏風は北斎の「赤富士」。墨田区の
片岡屏風店さまにご協力いただきました。。。そのココロは、
「どちらも駿河の誇りです」。なんちゃって。手前のテーブルに乗っているのが、
ノンアルコールの「Bamboo Leaf」カクテルです。大好評でした。
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ナビゲーターは山櫻 広報室の内田さま(写真右)にお願いいたしました。
内田さまは日本デザインマネジメント協会 総合研究所幹事でもいらっしゃいます。
写真左がニッポンのワザドットコム編集長の鈴木です。
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トークショーのために特別に、手提げ籠「葵」を用意していただきました。
みやび行燈製作所ではあまり在庫をもたないそうで、少々無理をお願いしました。
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創業90年の老舗「ヤギセイ」が立ち上げた、大人の浴衣ブランド「Karin」を
ご紹介するコーナーも設けました。
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色鮮やかな「Karin」の浴衣。ヤギセイのお二人にお願いして、トークショーの途中で
手提げ籠「葵」と手提げ籠「小町」を手に持っていただきました。ありがとうございます。
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トークショーの前日5/28から6/8まで、パークホテル東京で「竹灯り」展も開催しています。
この写真の屏風は5/28、29のみの展示でしたが、駿河竹千筋細工のワザ、
みやび行燈製作所のワザが遺憾なく発揮された素晴らしいお品でした。
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実演風景。画期的です。このラグジュアリー大空間での実演!!
皆さんじっくりご覧になっていました。外国人宿泊者も興味深げに見入ってました。
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それにしても、キムタクに似ている。。。
イケメン職人としてブレイクするのではないか、と勝手ながら思っています。
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2012.06.04 / Top↑
長いタイトルですみません。

書籍「職人という生き方 駿河竹千筋細工」発刊&企画展記念トークショー
というものを5/29(火)に実施することになりました!!

場所は汐留の「パークホテル東京」。
お出かけになったことのない方は是非に。
東京タワーが大迫力で迫ってくる、都心のオアシスです。
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会費は3000円ですが、ですが、な、なんと、
カクテルデザイナーがデザインした「バンブーカクテル」の
ノンアルコール版とヤギセイさんの「かさねのいろめ」手ぬぐいが
お土産で付いてきます。
もちろん、駿河竹千筋細工の職人さんをお迎えしての、
ここでしか聴けないトークショーが目玉でございます。
当日は展示販売も行いますので、学んで、見て、お買い物を
リッチな空間で楽しんでいただけます。
お着物でいらした方には、弊社特製「江戸切子柄手ぬぐい」を
プレゼントいたします。

時間が15時半からなのですが、パークホテル東京
「タテルヨシノ」でランチ後に参加、なんていうプランもいいかと。

限定80名さま。
みなさまのお運び、お待ちしております。
お申し込みは、こちらから。


本はこちらからも、お買い上げいただけます。

職人という生き方 駿河竹千筋細工職人という生き方 駿河竹千筋細工
(2012)
不明

商品詳細を見る




2012.05.01 / Top↑
4月28日(土)。
友達に誘われて、イベントに参加してきました。
「石巻 雄勝町 書き続ける道」というタイトル。

宮城県の雄勝は、国の伝統工芸品、雄勝硯で有名なところです。
今回の地震で壊滅的な被害を受け、その存亡が危ぶまれていましたが、
雄勝硯の職人さん、地元の人々、ボランティアの人々の手で
復興への道を歩き始めていました。

イベントが行われた場所は、
新宿御苑に近い一軒家「ラ・ケヤキ」。
ここで4/28 、4/29の二日間にわたって、
復興対談、雄勝硯で墨をすり書を書くワークショップ、
雄勝の伝承を「物語り」で聴かせる「雄勝語り」、
雄勝の食いただくランチディナー、
雄勝の物産品の販売、ボランティアの活動展示、
と、もりだくさんでユニークなイベントが行われました。

何かしたいと思いながら、現地まで行くことはまだできていませんが、
多くのボランティア、地元の方が、一年以上の間、
尊い活動をしてこられたことに打たれ、
復興プロジェクトの一つである「マザーミサンガ」を買い求めました。

漁師の妻たちが「切れないこと」に価値をおき、
網をミサンガに編んだものです。
「強い絆」を表現したものだそうです。
その美しさにも打たれました。

「マザーミサンガ」。
どこかで見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。

2012.04.30 / Top↑
ようやく、なのですが、
ブレインカフェ出版の書籍としては第三弾となる、
「職人という生き方 輪島塗」を発刊いたしました。
本当はこの1月からのパークホテル東京での展示イベント、
「職人という生き方展vol.3~輪島塗~」に時期を合わせて
出版したかったのですが、諸般の事情により遅れてしまいました。。

事情の一つとして、今回のページボリュームがあります。
なんと112ページ!!わお!!

この「職人という生き方」シリーズは、
ニッポンのワザドットコムで取材しサイトに掲載している
編集記事を構成しなおしているのですが、
「輪島塗」はニッポンのワザドットコムのopen第一弾の
取材対象工芸であったこと、また世界ブランドにふさわしい、
取材ネタの多さ、そして秘密ですが編集長が「輪島塗」を愛している、
などの理由で取材記事がたっぷりあったのです。
今回は「ワザ紀行」という旅情そそる文章や写真も
書籍に再構成しておりますので、
その辺りもぜひ注目していただきたいところです。

表紙の写真選びも悩みに悩んだところ。

製品に寄るのではなく、
職人にフォーカスした本であることを踏まえ、
また他の漆器と違って堅牢なつくり故の「加飾」が
輪島塗の特長であることも踏まえ、
蒔絵師の北濱幸作さんが蒔絵を施しているシーンを
選ばせていただきました。

金粉、舞っています!!

縁起のよろしいところで、ぜひ一家に一冊。

amazon、全国の書店にて販売しております。
書店はお取り扱いのない場合もありますが、
書店経由でお取り寄せが可能です。
どうぞ、諦めずに(^_^;)お買い求めください。

宜しくお願いいたしますm(_ _)m

職人という生き方 輪島塗職人という生き方 輪島塗
(2012)
ニッポンのワザドットコム編集部

商品詳細を見る
2012.03.07 / Top↑
本日でニッポンのワザドットコムが二歳になりました。
2008年2月くらいに着想を得て、2010年3月0PEN。
着想から数えると、かれこれ4年の月日が流れました。。

振り返れば濃密な時間。

まだまだ、足りない点はたくさんあるのですが、
さまざまな出来事、障害を乗り越えて、よいサイトになってきたと思っています。

目標としているのは、
「ニッポンのワザに関する情報なら質も量も日本一」というところ。
数値目標の一つにしているのは、
月に3万人の人が訪れるサイトになること。
この目標は約3分の1のところまで来ています。

雑誌媒体力の一つの指標に発行部数がありますが、
webの場合はこれがUU(ユニークユーザー数)に相当すると仮定して考えています。
つまり月に3万部発行されている雑誌に相当する媒体力を、
ニッポンのワザドットコムで持ちたいと。


「社団法人日本雑誌協会」のサイト(http://www.j-magazine.or.jp/)で、
印刷証明付きの発行部数(水増しなしということですね)を
検索&閲覧できるようになっています。

以下、ランダムにチョイスしてみました。

LEON(主婦と生活社)79,967部
プレジデントFamily(プレジデント社)53,417部
サライ(小学館)180,834部
anan(マガジンハウス)201,225部
和楽(小学館)31,584部
七尾(プレジデント社)40,325部

意外というのもあるし、納得というのもあるし。

発行部数ではつかめない、
どんな指向を持つ読者なのか、というのも
媒体力をはかるときには重要ですね。

一周年キャンペーンで行ったアンケート調査は、
ニッポンのワザドットコム編集部がお会いしたことのない
読者の姿を想像して、サイトを充実させるためのものでした。
結果を見て、サイトへの期待が大変高いことに気を引き締めましたし、
ニッポンのワザを知りたい、体験したい、使ってみたい、と
意欲的に考えている読者が多いことにも驚きました。

二周年キャンペーンのアンケートで、読者がどう変わっているのか、
すでに結果が出るのを大変楽しみにしています。

質問数が多くてご面倒おかけいたしますが、
ボタンを押して答えられる項目がほとんどなので、
ぜひご協力をお願いいたします。

オリジナル風呂敷が当たるチャンスも!あります。

どうぞ、宜しくお願いいたします。



2012.03.01 / Top↑
2012年は、
電子書籍の市場が盛り上がってくるのではないか。。
と思っていたところ、タイミング良く勉強会のお知らせが。
早速申し込み、本日
「DTP制作現場からみた電子書籍」のセミナーへ参加してきました。

ブレインカフェで「電子書籍」をつくれる環境にする意味は、二つ。
1.クライアントのカタログ、パンフ、社内報などを電子化する
2.自社の出版物を電子書籍化する

どちらも、いますぐに制作環境を整える必要はないのですが、
3月にDTP環境を一新しなくてはならないので、その際に、
後々「電子書籍」に必要なハード、ソフトの環境移行がスムースに
いくように諸々調べて確認しておこうという目的です。

しかし、「電子書籍」市場は、
ハード=端末も、ソフト=制作アプリケーションも乱立しており、
まだ、どう淘汰されていくのか読めないな、というのが正直なところ。
ソフトについては、料金体系も単純に比較できないので、
操作性、各端末への対応、機能、料金。。などなどのバランスで
選択していくしかないのかな、と思っています。

おそらく、Adobe Digital Publishing Suite にするのでないかと思いますが。

それにしても、過渡期の市場で何かを選択するって、
博打に近いですね。。

経営者が磨かなければならない能力の第一は、直感力だ。

という金言を思い出しました。

直感は働く方ですが、今回はどうかなぁ。。
2012.02.13 / Top↑
先週、ギフトショーへ行ってきました。

今回はセミナープログラムへの参加がメイン。
以下の2つのセミナーで貴重な情報をいただいてきました。

2/8(水)
「アフターストーリー」時代の「お・もてなし」を考える
~商品開発ストーリーだけで売れる時代は終わった~
2/10(金)
日本のものづくりを元気にする!
~シンケンの取り組み~

ギフトショーの会場自体は駆け足で回ったのですが、
西展示棟のクラフトデザインコーナー、
アクティブデザイン&クラフトフェアでは、
伝統工芸にデザインやアイデアで新しい価値を付加する
若い人たちの姿が印象に残りました。
ニッポンのワザドットコムで取材したい方が、
たくさんいらっしゃって、経営資源がたっぷりあれば、
すぐにでも全国行脚の旅に出かけるのに。。残念です。

早く多くの人に、日本の技の今をお伝えできるように、
ニッポンのワザ事業の
一日も早い黒字化を(悲願!)目指したいと思います。
2012.02.13 / Top↑
大河ドラマ「平清盛」を何気なく観ていたら、
切り花を和紙に包んで渡す場面が目に飛び込んできました。

無地の和紙でものを包む作法は、
折形(おりがた)と言って、武家の礼法の一つだったのだそうです。

西欧では贈り物を包む場合、中に何が入っているか
基本的には包み紙の上からは分からないようになっていますよね。
それが折形では、中身によって折り方があるので、
外から何が入っているのか、分かるのだそうです。

この折形の講義を受けたのは去年の11月。
「美道楽」さんが企画した講習会で、
教えてくださったのは、山根折形礼法教室教授の庄司佳子先生。
とても刺激的な会だったのですが、忙しさに紛れてブログに書くのが、
なんと今になってしまいました。面目ない。。

ということで、今年のお年玉は、
講習会で習った包み方で用意しました。
姪っ子、甥っ子たちにも好評(?中身が?)でした。

折り方をちょっとご紹介すると、
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こんな感じです。簡単だけど綺麗ですよね。

お年玉を渡したのは、この包み方。
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日本文化の奥深さを知ることが出来る折形。
本も出ていますので、ご興味のある方はぜひ。

暮らしの折り方、包み方―贈る・飾る・楽しむ折形84暮らしの折り方、包み方―贈る・飾る・楽しむ折形84
(2009/12)
山根 一城

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2012.01.11 / Top↑
「職人という生き方展vol.3輪島塗」が、
2012年1月1日から始まっています。
第一回目「江戸切子」、二回目の「江戸小紋」は、
芝の「芝パークホテル」が会場でしたが、
年が改まった今回からは場所を移して、
汐留の「パークホテル東京」での開催です。

パークホテル東京」は首都圏初のデザインホテル。
ブレインカフェからアクセスする場合は、
都営浅草線「東銀座」から乗車して「新橋」で下車。
汐留の地下通路を歩いて汐留メディアタワーへ。
そこから直通エレベーターに乗り25階まであがります。
エレベーターの扉が開き、ホテルのフロントへ向かうと、
嗚呼そこは別天地。巨大なアトリウムと、右手の
東京タワーを中心としたTOKIOの夜景に、圧倒されます。

フロントを右手に見ながら右奧へと進み、
コンシェルジュの前まできたら、その左手奥にあるのが、
新・「掌tanagokoro」です。
芝にいらしたことのある方は、グッとコンパクトに
なったスペースに戸惑われるかもしれませんが、
展示している品数は約80点と、飛躍的に増えているのです。
凝縮された空間で、滅多に見ることの出来ない
輪島塗のあれやこれやを是非、ご覧ください。
もちろん、すべてお買い求めいただけます(^。^)b

詳しい日程は、ニッポンのワザドットコムをご覧ください。
※今回から土日祝日も8:00~20:00まで営業します。
※DMをPDF形式でダウンロードもできます。

入って左手の棚と真ん中の棚が展示スペース
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お椀、重箱、酒器、箸置き、銘々皿、屠蘇器、
お盆、棗(なつめ)、カップ&ソーサー、
香合入れなど様々ご覧いただけます
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豪華な蒔絵、輪島ならではの沈金。
まず百貨店には置いていない逸品ぞろい
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今回はデジタルフォトフレームで写真を展示。
スライドショー形式で旅情がくすぐられるかも
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オリジナルカクテルも是非に。
バル ア ヴァン タテルヨシノ、バーハイソサエティ東京でご注文くださいね。
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オリジナルカクテルについて/「倭島(わのしま)」と呼ばれ、栄えた、往にし方の能登・
輪島。大陸のお酒で見立てた盛り切りで、往にし方の酒宴を偲ばせるカクテル」
(ズブロッカ、ライチ酒、杏露酒、葡萄酒、レモングラス、金箔)
2012.01.06 / Top↑
本日、1月4日は2012年の仕事始め。

OL時代、
仕事始めは社長と一緒に日枝神社へ詣でたり、
結構のんびりスタートしていたものですが、
いやいやなんの、この時間でも、
ふーふーと息荒く仕事しています。

昨年から持ち越した仕事をやっていると、
新年も昨年の延長でしかない感覚になります。
が、最近思うのは、土日も祝日も関係なく、
会社のことをあれやこれや考えるのは、
メンタル面に良くないのはもちろん、
ハレとケを分けて暮らしにメリハリをつけてきた
日本人の暮らしの知恵を継承する、という意味でも
良くないなということ。

まぁ、零細企業になかなか余裕は持てるものではないのですが。。

しかし、年末年始の日経新聞を読めば、
経営者の景況予測は概ね上向き。
「円高、欧州危機が不安材料ながらも、復興需要が本格化」。
予測が当たりますように。。

個人的には、1月2日の「初商」に出かけて、
景気回復の手応えを感じました。

秋葉原のヨドバシ、銀座三越、東京丸ビル、新丸ビル、
どこも、見たことのないほどの人出。活気がありました。

2012年、昇竜のごとく、飛翔できますように。

いま少し、息荒く仕事する日々は続きそうです。
2012.01.04 / Top↑
昨日12月7日、
「職人という生き方~江戸小紋~」発刊&企画展記念
「なぜ、『伝承者』になろうと思ったかを、今お話ししましょう」
と題したSAKURA TERRACE トークショー【マイスターシリーズvoL.7】を
山櫻さんに企画していただきました。

告知期間が2週間程度だったにも関わらず、
会場として使わせていただいた片岡屏風店さんの2階スペースは
超満員の賑わいに。伝統工芸の職人さんや、
今回のテーマとなった江戸小紋への関心の高さが伝わってきました。

トークショーの冒頭、ファシリテーターの山櫻・内田さんが、
江戸小紋のことが分からない方に挙手を求めたところ、
かなりの方が手を挙げていらっしゃいました。
トークショーの様子を後ろから見ていたのですが、
熱心にメモをとる方が結構いらっしゃいました。
内田さんの質問、参加してくださった江戸小紋の職人さん、
廣瀬雄一さんと岩下江美佳さんの回答や説明も分かりやすく
みなさんきっと帰る時にはかなりの江戸小紋通になっていらしたと思います。

ニッポンのワザドットコムの編集長も、緊張していたようですが、
情熱的に語っており、すごく気持ちが伝わってきました。

お集りいただいたみなさん、
満足してお帰りいただいたのではないかなと思います。

山櫻の内田さんはじめスタッフの皆さん、
場所を快くお貸しくださった片岡屏風店さん、
そして廣瀬雄一さんと岩下江美佳さんに感謝です。

弊社のスタッフも(実はこの手の段取りは初めて)、
大変頑張ったと思います。お疲れさんでした(^。^)

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2011.12.08 / Top↑
興味のあるテーマで、
セミナーやシンポジウムなど学ぶ機会があれば、
可能な限り出かけて行くようにしています。

今日は東京商工会議所 荒川支部主催のシンポジウムに参加してきました。
テーマは事業承継。
当たり前ですが、事業承継をした経験はないので、
その全容を知っておきたいし、どんな選択肢があるのか、
また備えるべきことで大事なことは何か、など具体的にしていく時の
ポイントを押さえておき、いざというとき正しい判断をしたいと思っています。

今日のシンポジウムは二部制で、
第一部は、株式会社国際後継者フォーラムの代表、二条彪氏の基調講演。
第二部は、パネルディスカッション。

会場は広く、たくさんの聴衆がいましたが、
さすが東京商工会議所の勉強会らしく、生々しい「実」のある話を伺えました。
アカデミックな場での勉強会もためにはなるのですが、
「共感」はこういう、ある意味泥臭さのある勉強会の方があります。
二条彪氏の講演のなかでも、
・経営者に必要な力は「修正する力」、それは「アイデア」と「勇気」だ。
・経営が理論通りにいかないのは事業が人と人との営みだから。
・経営者が最終的に身につけるべき能力は「勘」である。
など、ビジネススクールで聞くことはないだろう言葉がいくつもありました。

事業承継はテーマとしては幅が広いので、
1、2回の勉強会へ参加したくらいでは分からないです。
しかし、今回気づいたのは、事業承継のタイミングは突然やってくることがある、ということ。
シンポジウムの中でも突然先代が他界した、というケースがいくつも出てきました。

すぐに手を打つべきところはやっておかないと、
万が一が起きた時に残されたものに難儀をさせるのだな。。

東京商工会議所 荒川支部で「事業承継スタートライン」という
小冊子を作成しており、本日いただいたので、早速読んでみることにします。



2011.11.28 / Top↑
11月26(土)は三の酉でした。

例年、一時間近く寒空の下、並ばないと浅草鷲神社に入れません。

そこで、ちょうど前日の11/25(金)に飲み会が入っていたので、
その帰り道に鷲神社に向かい、23時15分から始まっているという
「宵の宮」を見物して24時からスタートする三の酉に詣でてみることに。
土曜日の三の酉だし、わざわざ深夜から並ぶ人は多くないだろう。。
という予測をAさんと立てて行ったのですが、三ノ輪からのアプローチ、
まったく並ぶことなく入れてしまいました。

ラッキー(^。^)
と思っていたのですが、27(日)に会った友人の話によると、
26(土)16時に行ったところ、入谷からのアプローチは列なしていたけれど、
やはり三ノ輪からのアプローチはすんなりと入れたそう。

うーん。
不景気だった去年も一昨年も、大変なにぎわいだったのに。
今年のこの人出はどう考えるべきなのでしょうか。
震災後の自粛ムードが続いているということなのでしょうか。
今年は年賀状の文面にも気を配りたい、と考えている人が多いそうですが。。。

ブレインカフェのほうは
「守りに入らず攻める」の姿勢を変えず、
熊手も去年より少し大きくしました。
素材も紙から縮緬にしてあたたかく。

気持ち新たに、
良い仕事をして、結果を出して行きたいと思います。

ご祈祷中?
このシーンも初めて見ました
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今年も「八百敏」さんの熊手。
縮緬素材がやさしい雰囲気
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2011.11.28 / Top↑
去年の春のこと。
いつものように出社して日経新聞を読んでいたとき、
「あ、これは、いい広告だな」と手を止めた広告があった。
東芝が創業事業の「一般白熱電球製造を中止する」ことを
知らせる広告。工場で止まった機械装置に、深々と
頭を下げる技術者を全30段で表現した広告は、久々に
うーーんとうならされた。
低価格をうたう、チラシのような広告が多かった時期だから、
新聞広告らしい、インテリジェンスのある広告との出会いも、
とても嬉しかった。
http://www.toshiba.co.jp/lighting/jp/ad/index_j.htm

その、東芝 広告部の方から、当時の広告制作現場、
広告掲載後のマーケットの変化をうかがえる機会をいただきました。
OAC(日本広告制作協会)の経営部会主催の勉強会。

詳しい話は割愛しますが、現場の臨場感とともに、
広告部のチームワーク、企業文化が垣間見えて、大変勉強になりました。
その中に、広告アイデアのプレゼンを
トップに直接行なった時のお話が出てくるのですが、
恐らく多くの大企業で稟議、根回し、という手続きが
機動力を奪っている(想像する)なかで、
いい企業文化が残っているなぁ、としみじみ感動。

広告の仕事に携わることの醍醐味を、再確認した勉強会でした。
2011.11.25 / Top↑
名刺の裏のデザインを更新します。

実は2010年3月に
「ニッポンのワザドットコム」をOPENするとき、
企業理念を「企画力で、社会を動かす」に変えたので、
それにともなって名刺のデザインを一新しています。

デザインを一新する際に、
せっかくだから名刺を営業ツールにしてしまおう、
と裏面に業務内容を箇条書きしているのですが、その
業務内容がここへきて増えてしまってので、名刺が切れるタイミングで
デザインを更新したというわけです。

プラスしたのは、「書籍の出版」と「ギャラリーニッポンのワザの運営」と
「展示イベントの企画運営」。
振り返ってみると、これすべて、
今年の2月にたたたたっと決まって走らせた事業。。。
忙しかったわけだ。。。

表側の最下段、「ニッポンのワザドットコム」のロゴの横には、
「ギャラリーニッポンのワザ」のロゴもプラスしました。
進化しています。ブレインカフェ。

結構ぎっしり業務内容が。。。
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一人一人好きな色を選んで個性を表現しましょう!
ということになっているので、裏面はとてもカラフル
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書籍の方も、アマゾンでの販売、
それからジュンク堂など一部書店での取り扱いが始まっています。
こちらもぜひ、チェックしてください。

職人という生き方 江戸切子職人という生き方 江戸切子
(2011)
ニッポンのワザドットコム編集部、 他

商品詳細を見る


新刊です!!
職人という生き方 江戸小紋職人という生き方 江戸小紋
(2011)
ニッポンのワザドットコム編集部、 他

商品詳細を見る
2011.10.27 / Top↑
五錦雄互(ごしきゆうご)津軽三味線Live
一軒家カフェ ikkA(いっか)
10月23日(日)

浜野浩子さんの切り絵展と、
コラボイベントとして催された『 津軽三味線Live 』へ行ってきました。
向かった先は、向島にある一軒家カフェ「ikkA」さん。

五錦雄互さんのプロフィールは、こんな感じ。
「津軽三味線の五錦流家元・五錦竜二に師事、名取となる。
都内を中心に、カフェやギャラリー、居酒屋でのライブなど活動中。
また、こしがや能楽堂、表千家看月庵初寄会、ファッションショーなど、
様々な分野での演奏歴を持ち、幅広い年齢層の支持を集めている。」
生年などは分かりませんでしたが、大変お若くみえました。

津軽三味線は福居一大さんのLiveを聞いたことがありますが、
流派が違うと随分印象が変わることを知りました。
終演後にご本人にうかがったら、「流派、個人、でしょうね」と
おっしゃっていました。
今回のLiveは場所がらか20代、30代のお客様が多かったようです。
いつもは60代のお客様が多いそうですが、きっと若い人には、
古典をそのまま演奏するのが新鮮て、格好良く聞こえるのだろう、
とはご本人の弁。最後の「じょんがら節(新節)」には、
五錦雄互さんのオリジナルなんだろうなと思われる箇所がありましたが、
若くて世界中の音楽に触れられる人ならではの感性を感じました。

新六段
じょんがら節(旧節)
あいや節
十三の砂山
あじかさわ甚句
よされ節
はながさ音頭
さいたろう節
炭坑節
五木の子守唄
ワイハ節
秋田荷方節
じょんがら節(新節)
2011.10.24 / Top↑
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