広告制作会社ブレインカフェの代表・木下のぞみが、日々思うことを綴ります。

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観世能楽堂

能 : 葛城
狂言 : 魚説法
能 : 鵺

わけあって遅れて観世能楽堂へ到着。
消防法で立ち見ができないとのことで、
次の狂言から入場しました。

空いていたのが最前列だったのですが、
隣に20歳前後の若い男の子が4、5人。
休憩時間に交わす会話を何気なく聞くと、
よく友達と能、狂言を観に来ている様子。
あの会場の音響はどうだった、など通な会話をしていました。

観客の大半は50代以上。
私も最近になって能の面白さに気づいたので、
熱心に観に来ている若い人がいるのは、不思議な感覚。
ただ、こういう人が増えないと、伝統芸能も
続いて行かないのだと思います。
技の後継者に、良い観客に。。。。

ということで、ニッポンのワザドットコムでも、
能の面白さを伝えて行かなくては、と思った次第です。

魚説法は、にわか坊主が、お布施欲しさに出鱈目な経を即興で読む話。
お経には、魚の名前が織り込まれる。「イワシとけ」とかですね。
野村万之介さんがよかった。

鵺(ぬえ)は、化生の者。モノノケ。
最初に登場する時は、黒いカツラ(ロング)に黒い袈裟(?)、
着物も濃紺で、面も恐い。
「鵺、こわっ」と子どもなら確実に泣く風貌です。
再登場すると何故か緋のカツラ(ロング)に派手目の赤い衣装。
心情の変化か、状態の変化を象徴的に表現しているのでしょうが、
ここは解説がないと理解できない。
歌舞伎のようにイヤホンガイドがあれば、もっと
深く知ることが出来るのに。。。

それでも、今回も、大変興味深く観劇いたしました。

次回は解説付きの会へ行こうと思います。

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2010.11.28 / Top↑
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