広告制作会社ブレインカフェの代表・木下のぞみが、日々思うことを綴ります。

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実務入門 問題を発見し、解決する技術
芝崎篤義
日本能率協会マネジメントセンター
2009年6月初版第1刷

ブレインカフェでは、
企画力をコアコンピタンスと位置づけています。
企業理念も「企画力で、社会を動かす」。

企画力を磨いていくために、今期は研修を充実させることにしています。
すでにOAC(日本広告制作協会)の研修、セミナーへの積極参加は進んでいますが、
そこではカバー仕切れないことを、内部研修と外部委託研修で補おうと考えています。

ということで、11/2のブログにも書きましたように、
リクルート映像時代の先輩Hさんに相談したところ、
私自身が「企画力」をどんな能力と捉えているのかをはっきりさせるべき、
とのアドバイスをいただきました。

企画力は、お客さまの問題を解決するためにある力。

では、問題解決の道筋とは?

まず取材・分析をすることで問題を発見し、それを解決する提案をし、
問題を解決するためのツール(あるいは仕組みまで含めて)を制作し納める。

結構、幅広い能力を必要とすることがわかりました。

Hさんのアドバイスは、一冊、問題解決に関する本を読んで、
自分が考える「企画力」の全体像を図式化すること。
2週間でまとめたら?と言われましたが、ようやく本を読み終わった、
というところです。

八重洲ブックセンターの「問題解決」の本棚には、さまざまな本が並んでいましたが、
この「問題を発見し、解決する技術」を選んだのは、それこそ図解が分かりやすかったから。
SAT法(SPEAK、ACTION、THINK)がベースになっていて、
1.問題を「三発」(発生・発見・発掘)に区分する
2.問題と問題点とを明確に区別する
3.問題点の発見に重点を置く
4.第三者的な問題把握からの脱皮を求める(自責化)
5.特定の問題解決手法ではなく、手法の前提を学ぶ
が主な特色だそうです。

問題を発見するのに8種類の能力を持て、とあり
「観察力」「層別力」「書き出し力」「発想力」「翻訳力」「質問力」「要約力」「傾聴力」
があげられています。
問題意識→観察→問題発見→確定→計画→実行→評価
と、各段階に「表現力」「説得力」「根回し」「具体化」「手順・段取り」など、
別の能力が求められてきます。。。

「企画力」があれば、小さな会社も存在感を持てる、
と考えて決めた企業理念ですが、今更ながら、
企画力の奥深さを知ることになりました。

企画力を図式化するのに、2週間は欲しいなぁ。。。

(実務入門) 問題を発見し、解決する技術(実務入門) 問題を発見し、解決する技術
(2009/06/26)
芝崎 篤義

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2010.11.18 / Top↑
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