広告制作会社ブレインカフェの代表・木下のぞみが、日々思うことを綴ります。

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7月15(水)、16(木)と石川県へ行ってきました。

ニッポンのワザドットコムの取材です。
今回は編集長の鈴木が有楽町の東急ハンズで出会った、
東龍知右門さんの取り組みの取材です。
東龍さんは備前焼の作家さんとして活躍されていましたが、
現在、能登に居を移し「輪島塗」と「九谷焼」をコラポさせた
「Kyu-Wa」というブランドを立ち上げていらっしゃいます。

詳しくは来月の編集記事でお伝えしますが、
2日間で8人の方にインタビューしたことになります。
すべて東龍さんがセッティングしてくださったのですが、
いやー、よいお話がうかがえました。

伝統工芸をはじめ、ものつくりの現場は、
マーケットも縮小し大変厳しい環境にありますが、
プロデューサー、職人、原料製造所、そして異業種企業までもが
日本人の「工夫する心」で新しい世界を切り開こうとしている。
すべての方が仕事を楽しんでいる姿にも打たれました。

そして何より、
自らが作家として活躍してきた東龍さんが、
疲弊するものつくりの現場をなんとかしようと
プロデューサーとして伝統工芸の世界に新しい風を送り込んでいる姿は、
心の底から素晴らしいと思いました。

日本海の夕焼けが、とても奇麗でした。
よい人に出会えた一日の終わり。
明日はきっと、もっとよくなる、そんな気になる情景でした。

輪島の夕焼け
宿「漁り火」へ向かう途中に出会った、能登の夕焼け

漁り火1
目の前が日本海の宿に泊まりました
漁師のご主人が営む宿だけに、
食事も新鮮な海の幸づくしでした

漁り火2
いろりのある部屋も

kyuwa
九谷焼と輪島塗のコラボ「KYU-WA」。根来風の飯茶碗とぐい飲みが「KYU-WA」
右奥が備前焼の陶片。東龍さんから譲っていただきました。感激です

夕餉
素麺の白さが引き立ちます。薬味は陶片の上に盛ってみました



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2010.07.18 / Top↑
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