広告制作会社ブレインカフェの代表・木下のぞみが、日々思うことを綴ります。

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江東区へ取材へ行った帰り道、
深川江戸資料館が近いことに気づき、会社のメンバー3人と寄り道してきました。

6~7年ぶりに訪れましたが、やはりワクワクしますね。

ここは、江戸時代末(天保年間)の深川佐賀町の街並みを
実物大で再現する「常設展示室」がいちばんの見所です。

大店(おおだな)の八百屋「八百新(やおしん)」や春米屋「上総屋」などが
リアルに再現されるなか、私が気に入っているのは、裏長屋、「於志津(おしづ)」の部屋。
於志津さんは、三味線のお師匠さん。こぎれいに暮らしています。
於志津の部屋の向かいは三軒長屋。ここは男一人の所帯のようです。
於志津にしても、三軒長屋にしても、大体、四畳半くらいの広さで暮らしています。
ここに、台所、居間=寝室の機能が収まっています。押し入れなどありませんが、
調度類を眺めていると、自分がここで暮らしているイメージが湧きます。

方丈の庵があれば、人の暮らしってなんとかなるんですね。

もちろん、雪隠は長屋のどん詰まりに共同であったりするのですが、
これも現代で言うならば「カーシェアリング」的な賢い発想かと。
共同のゴミ溜めには、瀬戸物の瓦礫が分別(?)されていました。

無駄のない暮らし、エコロジーな暮らし。

もう一度、先人の知恵に学ぶべきだと、思い直しました。

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2010.09.28 / Top↑
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