広告制作会社ブレインカフェの代表・木下のぞみが、日々思うことを綴ります。

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東京・池袋にある、「伝統的工芸品センター」へ行ってきました。

母から「還暦祝いのお返し」と渡された四国彫りの二段弁当箱。
気に入って使っていたのですが、通勤電車の中でだとおもうのですが、
何か衝撃を受けてひび割れてしまったのです。
「伝統的工芸品センター」には「工芸品クリニック」という窓口があり、
塗物、焼物、銀器の修理を受け付けています。
繕って長く使う、という日本の美しい習慣は、すたれつつあります。
まず繕えるということを知らない人も多いのではないでしょうか。

ニッポンのワザドットコム」で日本の技の継承を応援する立場として、
こういう事実きちんと伝えていかなければならない。
という思いで、本日「伝統的工芸品センター」へ出向いたわけです。
私用といえば私用、公用といえば公用ですね。

「工芸品クリニック」は1ヶ月前に予約を入れました。
応対してくださったのは、東京・信濃町の「漆芸しばた」の方。
「医者みたいもの」とご自身がおっしゃるように、
知識と経験に裏付けられた丁寧な説明に納得。
6ヶ月ほど時間がかかるそうですが、
修繕していただき手元に戻ってきたお弁当箱との再会が今から楽しみです。

戻ってきたら、またレポートいたしますね。


四国彫り弁当箱
四国彫りの弁当箱

割れました
割れてしまいました

相談中
丁寧に応対してくださいました




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2010.07.13 / Top↑
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