広告制作会社ブレインカフェの代表・木下のぞみが、日々思うことを綴ります。

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政治家の「鈍」な発言を聞くと、
本当に国を動かす力は、
名もない「民」の中にこそあるのではないかと思います。

小さな頃、市立図書館に一週間に一度連れて行ってもらい、
数冊の本を借りて読みあさっていました。
絵本では「滝平二郎」のシリーズが印象に残っています。

「モチモチの木」「花さき山」も好きでしたが、
衝撃を受けたのは、身をもって村人を救う、
「八郎」や「三コ」でした。

大人になって「八郎」や「三コ」と根っこは同じ物語に出会いました。

磐田市に住んでいた頃、知人の家でLD(レーザーディスク!!)で
観せていただいたのが、フレデリックバックの「木を植えた男」。
「八郎」や「三コ」は大男という設定ですが、
「木を植えた男」に登場する男は、エルゼアール・ブフィエという
生身の人間が主人公になっています。
荒れて痩せた土地を、木を植え緑をよみがえらせる寡黙な男。
貧困にあえぎ諍い傷つけ合った人々が、
豊穣によみがえった土地に癒され、また、
あたたかな暮らしを紡ぎはじめる。。そんな物語です。

政治家を志す人には、観て欲しいなぁ。

号泣ポイントがいっぱいのこの話。
どなたか落語で演ってくださらないかなぁ。。とも思います。

東京都現代美術館で、
木を植えた男 フレデリックバック展」もはじまっているようです。
時間をつくって出かけてみようと思います。

木を植えた男木を植えた男
(1989/12)
ジャン ジオノ

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滝平二郎さんの絵本
八郎 (日本傑作絵本シリーズ)八郎 (日本傑作絵本シリーズ)
(1967/11/01)
斎藤 隆介

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三コ (日本傑作絵本シリーズ)三コ (日本傑作絵本シリーズ)
(1969/08/15)
斎藤 隆介

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2011.07.05 / Top↑
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