広告制作会社ブレインカフェの代表・木下のぞみが、日々思うことを綴ります。

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福岡で生まれ、5歳頃まで博多で過ごしました。

ものゴコロついた頃には、
家の向かいにあった「小日向アトリエ」という
絵画教室に通っていました。
大きなお兄さんお姉さん(どのくら大きかったかはもう分からない)に
混じって自由に絵を描いていましたが、あるとき展覧会に出した
「お月見」という絵を小日向先生に絶賛されました。

父と母と当時一緒に暮らしていた父の弟(叔父ですね)と私が、
大きな月を背にして手をつないで立っている。
画面のいちばん手前に、とてつもなく大きく描かれているのは、
串にささったお団子。この構図を絶賛されました。
今思えば子どもらしいなんてことない絵ですが、
誉められたことがすごく嬉しく、ン十年経った今でも、
その時の情景を思い出します。

そういう幼少期のよい出会いに支えられたからか、
ものづくりの現場が大好きな子どもでした。
途中、普通のOL(普通じゃないかもしれないけど)の時期もありましたが、
いろいろあって、結局、ものづくりの仕事に就き、
ものづくりをする集団を見守る立場にもなりました。

ジャン=ミッシェル・バスキアの生涯を描いた、
「バスキア」という映画を観た時、アトリエ(ガレージのような)に
ウォーホルをはじめとしたアーティスト、画商などさまざまな人が
アトリエにやってきては、そこから何かが生まれるという
シーンにわくわくしました。これが、私の目指しているところだと。

「ブレインが集まるカフェのような会社に」
という社名の由来も、ここにあります。

自分自身が、デザイナー、カメラマン、イラストレーター、
さまざまな人と一つのものを作り上げている時間も幸せだし、
ブレインカフェの若い衆が会議室でわいわいと、
ブレストして盛り上がってる様を見るのも大変しあわせ。

わいがやで、ものづくり。

こういう現場が、私の幸せの原風景。

最近、特に、幸せだなと思う時間が増えてきています。
ニッポンのワザドットコムで、
楽しいプロジェクトが進行していることもありますしね。

いいのだろうか、こんなに幸せで。。

ありがたいことですね。
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2011.05.26 / Top↑
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