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たけのこレシピvol.03「つかさ31才、春のこと」
三遊亭司
薮伊豆総本店
4月23日

たけのこレシピの3回目、
三遊亭司さんの会へ出かけてきました。

春のこと、というタイトル。
当日は「初夏の雨」という妙なお天気。
降ったり止んだり急に晴れたり。
どっちつかずな天気に私も着物を着ていくべきか否か、
気持ち振り回されて、結局、この時期にしか締められない
藤の花の絵柄の帯でお出かけしました。
春はもう直に夏に連れ去られてしまうのでしょうが、
ゆく春を「恋の話」で締めくくった一日。

おせつ徳三郎の「花見小僧」「刀屋」と聞いていたので、
「短命」からはじまったのは、ちょっと吃驚。

「短命」を最初に聞いたのは古今亭志ん輔師匠だったかな?
美人が婿をとれども半年後には婿が他界する、を三度も繰り返す。
その理由をご隠居が推察して、鈍感な八五郎に伝えようとするところが、
聴きごたえのあるところです。志ん輔師匠の「短命」を聞いた後、
どなただったか失念しましたが、初老の師匠のを聞いて、
ああ、語りすぎない方が、嫁と婿のその後、を聞いてる方が
リアルに想像しちゃうのだな、ということに気づかされました。
志ん輔師匠の「短命」は、あれはあれで、
ご隠居が顔を真っ赤にしながら困惑する様が大爆笑、なのですが、
初老の師匠のは、しーんとした「間」に別の味わい(?)がありました。
さて、若い方が演る「短命」は生々しさがあり、
あまり好きではなかったのですが、31才の司さん。
なぜか、大丈夫でした。ご本人の「品」の問題かしら。。

「刀屋」は下げを変えられたのかな。
「お題目で助かった」は無しでした。

歌舞伎もそうですが、通しで噺が聴ける機会というのは貴重ですね。
すごく幸せな気分になりました。

打ち上げには鈴々舎風車さんも加わって、
またもや楽しい話で時が経つのがあっとういう間。

短命
花見小僧
刀屋


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2011.04.24 / Top↑
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