広告制作会社ブレインカフェの代表・木下のぞみが、日々思うことを綴ります。

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職人ことばの「技と粋」
小関智弘
東京書籍
平成18年11月第3刷発行

小関さんは、伝説の旋盤工。
「羽田浦地図」「鉄の花」を書いた、
作家さんでもいらっしゃいます。

ガタがガタを呼ぶ
はんちく
穴掘り三年、鋸五年、墨かけ八年、研ぎ一生
段取り八分
オシャカ
たたらを踏む
梁算段
 ・
 ・
 ・
などなど、職人ことばの数々は、
知らなかったものあり、語源はここだったかと感心するものあり。
いずれにしても、「職人」が精密機械よりも精密な「勘」や「感覚」を持ち、
機械にはない(当たり前ですが)「感性」を持つ故、その技に人は惚れるのだ。。
と、同じ「人」として誇らしい気持ちにさせてくれます。

この本は、なぜか私が依頼されている、
ある番組の番組審議委員会で知り合ったTさんにいただいたもの。
恥ずかしながら、小関智弘さんのことは存じ上げませんでしたが、
一度お会いしたくなる魅力をお持ちの方ですね。
Tさん自身は研究職につくお若い女性ですが、
やはり小関さんのことを尊敬しているとのこと。
長い時間をかけて「手に職」をつけた人は、格好いいですものね。

職人ことばごとに、短いエッセイ調に綴られています。
すぐに読めて、あったかい読後感に浸れます。
ぜひに。

職人ことばの「技と粋」職人ことばの「技と粋」
(2006/08)
小関 智弘

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2010.12.17 / Top↑
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