広告制作会社ブレインカフェの代表・木下のぞみが、日々思うことを綴ります。

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ちょっと前の話ですが、
久しぶりに歌舞伎へ行きました。

2月からなんだか忙しく、それでも
それなりに休日も活動していたのですが、
ブログに記録することがままならず、
5月目前になりやっと時間ができたという状況です。

さて、観たのは「仮名手本忠臣蔵」。
通し狂言にひかれて、なんと昼夜ぶっ通しで観ました。
ああ贅沢。だけど歌舞伎は観ているだけなのに、
どうしてあんなに疲れるんでしょうね。

清新な顔合わせ、で若手が大きな役に挑戦していました。
ベテランには無い爽やかさ。。。
でも「重さ」はやはりベテランがいないと生まれませんね。
人生経験が「重さ」をつくるのでしょうか。
不思議なものです。

六月、七月は市川猿翁、市川猿之助、市川中車、市川団子が揃います。
見逃せない舞台となりそうです。

四月花形歌舞伎
通し狂言 仮名手本忠臣蔵

昼の部

大 序 鶴ヶ岡社頭兜改めの場
三段目 足利館門前進物の場
    同 松の間刃傷の場
四段目 扇ヶ谷塩冶判官切腹の場
    同 表門城明渡しの場
浄瑠璃 道行旅路の花聟
【大序・三段目】
高師直 / 松 緑
桃井若狭之助 / 獅 童
顔世御前 / 松 也
足利直義 / 亀 寿
塩冶判官 / 菊之助
【四段目】
塩冶判官 / 菊之助
石堂右馬之丞 / 亀三郎
薬師寺次郎左衛門 / 亀 鶴
顔世御前 / 松 也
大星力弥 / 右 近
原郷右衛門 / 薪 車
斧九太夫 / 錦 吾
大星由良之助 / 染五郎
【道行】
腰元おかる / 福 助
鷺坂伴内 / 猿 弥
早野勘平 / 亀治郎

夜の部
五段目  山崎街道鉄砲渡しの場
     同 二つ玉の場
六段目  与市兵衛内勘平腹切の場
七段目  祇園一力茶屋の場
十一段目 高家表門討入りの場
     同 奥庭泉水の場
     同 炭部屋本懐の場
【五・六段目】
早野勘平 / 亀治郎
斧定九郎 / 獅 童
不破数右衛門 / 亀三郎
千崎弥五郎 / 亀 寿
百姓与市兵衛 / 寿 猿
判人源六 / 薪 車
一文字屋お才 / 亀 鶴
母おかや / 竹三郎
女房おかる / 福 助
【七段目】
大星由良之助 / 染五郎
寺岡平右衛門 / 松 緑
千崎弥五郎 / 亀 寿
竹森喜多八 / 萬太郎
矢間重太郎 / 巳之助
大星力弥 / 児太郎
仲居おつる / 歌 江
鷺坂伴内 / 猿 弥
斧九太夫 / 錦 吾
遊女おかる / 福 助
【十一段目】
大星由良之助 / 染五郎
大星力弥 / 児太郎
小汐田又之丞 / 廣太郎
木村岡右衛門 / 廣 松
大鷲文吾 / 宗之助
竹森喜多八 / 萬太郎
小林平八郎 / 亀 鶴
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2012.04.30 / Top↑
4月28日(土)。
友達に誘われて、イベントに参加してきました。
「石巻 雄勝町 書き続ける道」というタイトル。

宮城県の雄勝は、国の伝統工芸品、雄勝硯で有名なところです。
今回の地震で壊滅的な被害を受け、その存亡が危ぶまれていましたが、
雄勝硯の職人さん、地元の人々、ボランティアの人々の手で
復興への道を歩き始めていました。

イベントが行われた場所は、
新宿御苑に近い一軒家「ラ・ケヤキ」。
ここで4/28 、4/29の二日間にわたって、
復興対談、雄勝硯で墨をすり書を書くワークショップ、
雄勝の伝承を「物語り」で聴かせる「雄勝語り」、
雄勝の食いただくランチディナー、
雄勝の物産品の販売、ボランティアの活動展示、
と、もりだくさんでユニークなイベントが行われました。

何かしたいと思いながら、現地まで行くことはまだできていませんが、
多くのボランティア、地元の方が、一年以上の間、
尊い活動をしてこられたことに打たれ、
復興プロジェクトの一つである「マザーミサンガ」を買い求めました。

漁師の妻たちが「切れないこと」に価値をおき、
網をミサンガに編んだものです。
「強い絆」を表現したものだそうです。
その美しさにも打たれました。

「マザーミサンガ」。
どこかで見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。

2012.04.30 / Top↑
4月29日。
銀座能楽団の催しへ、
久しぶりに出かけてきました。

今回は第六回「平清盛おもかげの巻」。
第一部はチケットがとれず、第二部からの参加です。
会場はほぼ満員。毎回面白い切り口で能を知れるので、
参加した人の口コミで広がっているのではないかと思われます。

鹿児島の高校時代、
化学の先生が実は薩摩琵琶の名手との噂でしたが、
聴く機会はなく、今回が本格的な琵琶を聴く初めての機会となりました。
なるほど、音楽、というより状況を盛り上げる効果音のよう。
しかも雨の音、風のざわめき、波の満ち引き、といった
自然界にありそうな音。。

平家物語がぴったりはまります。

構成は「能と平家物語」の解説を聴いた後、
琵琶の演奏「壇ノ浦~安徳天皇入水」、
袴能で「経正」。

今回も能の世界に立体的に触れることができ、
大変楽しく過ごせました。
能のことを知りたいけど、難しいのかな、とか
敷居が高いな、と思っている方にお勧めの会です。
次回は秋の開催になるようです。

2012.04.30 / Top↑
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