広告制作会社ブレインカフェの代表・木下のぞみが、日々思うことを綴ります。

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今年の最終目標、小蓮華山へ登ってきました。

小蓮華山は白馬岳へ続く稜線上の一つのピーク。
馬の背のような稜線に描かれた一本の道は、
別世界に続く道のようでロマンを感じます。
眼下に見下ろすは雲の海。
雲海の上はピーカンで、生まれては消えてゆく雲も、
ここが現実の世界ではないような気持ちにさせます。

ずっとずっと、雨続きの山行だったけれど、
最後の最後に素晴らしい幸運が待っていてくれました。

1日目
蓮華温泉泊。
2日目
早朝、蓮華温泉を発ち見晴らしの良い「天狗の庭」を
通り白馬大池山荘へ。荷物をデポして小蓮華山へ。
素晴らしい景色を堪能しつつ、高山病の症状も
若干感じながら登頂。また白馬大池山荘へ戻り一泊。
休憩も入れて、約8時間の行程だったので、夕食後は
倒れ込むように寝床へ。
3日目
朝、白馬大池山荘を後にして蓮華温泉へ。汗を流して、
さっぱりしたあと糸魚川の海鮮を堪能し、一路東京へ。

ダケカンバの巨木、一面チングルマの草原。
深い色をたたえた白馬大池。天の川が横切る星空。
自然を思いっきり楽しんだ休日でした。

NHK「坂の上の雲」のエンディングの風景には、
もしかしたら、もう少し先に幸せが待っているかも、
と思わせるパワーがありましたよ。

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2011.09.28 / Top↑
around 「8月末決算」。
細かな仕事から大きな仕事まで、
たくさん抱えていたので、
なかなかブログを更新できませんでした。

その間、もちろん
落語を聴きに津々浦々出かけていたのですが、
マメにブログに書くことも出来ず。。
そんな間に落語協会の新・真打発表もあったりしましたが、
世間はどうなのかなぁ、こういう人事をどう受け止めるのかしら。
「抜擢」というやつ。

組織の長の端くれとしては、
あまり好きではないな。こういう人事。
日本企業も「能力主義」をうたって従業員間の競争を煽った時期があったけど、
結局、その「能力」を測る物差しは雇い手の側にある。
その物差しは、正確無比とは限らない。
そんな矛盾が垣間見えて、上手く組織運営が行かなくなったのではなかったかな。

雇い手側の物差しが、若い子の芽を摘むこともある。

いま私は社長という立場だけど、
もし中間管理職という立場にいて、
「抜擢人事」に肩を落とした後輩がいたら、
物差しは自分の中に持ちなよ、と言うだろう。

ま、そんなことを考えていましたが、
直近の9月19日、「鈴本演芸場 9月中席 夜の部」で
都合169席の落語を聴いた2011年。
200席くらいはいくのかなぁ。。。

9月19日 鈴本演芸場 9月中席 夜の部
金原亭小駒 / ?
翁屋和楽社中 / 太神楽曲芸
蜃気楼龍玉 / 子ほめ
柳亭市馬 / 目黒のさんま
入船亭扇辰 / 道具屋
ペペ桜井 / 漫談
春風亭百栄 / 天使と悪魔
大空遊平・かほり / 漫才
室井琴調 / 幡隋院長兵衛 芝居の喧嘩
伊藤夢葉 / 奇術
桃月庵白酒 / お化け長屋

そのほか、
7月16日 櫻田落語
柳家麟太郎 / ちりとてちん
三遊亭司 / 船徳
7月19日 立川キウイ 真打昇進披露興行
立川こはる / 十徳
春風亭昇太 / 人生が二度あれば
立川志の輔 / 親の顔
立川左談次 / 読書の時間(?)
  ・
  ・
  ・
  ・
で、169席です。

2011.09.27 / Top↑
ソーダ硝子の瓶に水が満ちている。
よく見ると、銀色のラインが瓶の口から底へと向かっている。
水の中にはところどころ気泡が見える。
銀色のラインの先には、銀色に光る「泳ぐ人」。

このオブジェに出会ったとき、その世界に引き込まれた。
深く深く潜っていく、ジャック・マイヨールの姿が重なった。。。

「ほしいなぁ、このオブジェ」

しかしお財布には現金がなし。。
泣く泣く笠間の「かしゃま文化会館」ギャラリーを後にしたのは
いつのことだったかな。

そして、本日。
笠間焼元祖「久野陶園」の十四代、慶子さんを訪ねた帰り道、
慶子さんにぜひ、寄っていってくださいと誘われたのが
「かしゃま文化会館」で行われている彫刻家・佐々倉文さんの個展。

佐々倉文さんは、
私たちがいま「久野陶園」さんにお願いしている、
陶器の湯たんぽの注ぎ口をつくるための道具「ポンチ」を製作してくださったとのこと。
ご本人が「久野陶園」さんまで迎えにきてくださり、
道すがらいろんな話をうかがった。

「かしゃま文化会館」に着くと、貨車の中には海の砂が敷き詰められている。
あちこちに肩を寄せ合うようにミニチュアのテトラポット。
天井からは伊勢海老漁に使われる鉛のおもり(?)が垂れている。

うーーーん。
引き込まれてしまい、テトラポットを一つ購入。
改めて佐々倉さんと話をしていて、私が忘れられない
「ソーダ硝子瓶の中で泳ぐ人」のことを口にしたら、
あっそれ、私の作品です、と。。

つながった。

2つつくった作品「Deep Swimmer」のうち、
1つは売れてしまったそうですが、
もう一つはあるそうなので、さっそく予約。

佐々倉さんの世界の虜になってしまいました。

今日の出会いに興奮。
そして感謝。
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2011.09.26 / Top↑
9/1発売の
月刊誌「邦楽ジャーナル」のvol.296に、
エッセイを書かせていただきました。

37pの「和・楽・抄」というコーナーに、
「職人賛歌」というタイトルで書いています。。
それにしても、自由に書いていいというのは難しかった。
日頃、クライアントの要望を文章にする仕事をしていると、
自分が書きたいことがなくなってしまうのか、
どっからどう書き始めていいのか、正直迷いました。
プロの文章屋として、読者を楽しませたいし、
でも「ニッポンのワザドットコム」のことも知って欲しいし。。。

エッセイには
「ごく私的なことを盛り込んで書いた方がよいかな」と
小学四年生から高校二年まで生田流のお琴を習っていた、
という渋い子供時代のことを入れようと思ったのですが、
入れられなかった。。年の離れた弟が、姉ちゃんに感化されて、
小学生ながら尺八を習い始めた、なんてエピソードも
入れられなかった。。。こぼれ話です。

ということで、ご一読の上、
出来、不出来を、ぜひ教えてください。
Onlineでは、こちらから購入できるようです。
デジタル版もあるので、宝の持ち腐れになっている「iPad」に
入れてみようかと思っています。


2011.09.01 / Top↑
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